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携帯の換金化

2009年02月03日 admin
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携帯サービスがPCサービスよりも注目を集めているのは、マネタイズが容易なところも大きい。

いわゆる公式サイトだと、キャリアが課金代行をしてくれる(その比率が日本では3割くらいでしたっけ?どこかで読んだ気がしますが。なおこの比率は海外に比べて低いとのこと)。ただ勝手サイトだと厄介ではあります。

で、勝手サイトだと、どのような課金をしているかというとご存じポイント。モバゲーの流行からいっきに広まった流れ。グリーなども使っていますね。

その場合、てっきり私は「ポイントを買う」こともできるのだと思っていました。ただ主流は購入よりもワンクッション置いたポイント化の方が多いのですね。

たしか、大本はDeNAが持っているポイント系のサービスを活用して、そのような「ポイントをお金として流通させる」ということを実現化した気がします。アンケートに答えてポイントだとか、友人を誘ってポイントだとか。それにより、本体は、クライアントから販促費としてお金をもらって、それをポイントとしてばらまくという形です。

このポイントはさらに複雑になっているようで、グリーなどをみてもゲームをすると貯まったり、ゲームで欲しいツールを買うには必要だったり。前までWebサービスのポイントは、アバターが主流だと思っていたのですが、そうでもないようですね。

アバターのポイントといえば、カフェプレスだかなんだかのアバターサイトやYahoo!アバターが大きくなり、その波が2004年ごろには落ち着いたと思っていたのですが、まだまだこのようなニーズも強いようです。海外のCyworldもポイントビジネスですしね。そういえば、このようなゲームで利用するポイントという概念は、MMOPRG(FFやウルティマやWoWなど)でもありました。はてなでもそういえばポイントを使っていますね。

そう考えると今の携帯サービスのポイントビジネスの土壌は「アバターサイト」「MMORPG」などからあったような気もします。ただ、このSNSとゲームとポイントがうまく絡まり合ったのがグリーの株価を表しているのかもしれないです。

あと、勝手サイトのコミュニティなどをのぞいてみると、このポイントビジネスをうまく利用したサービスがいくつかありましたー。

ただ、昨年あたりから言われているように課金の新しい形はこれからまだ出てくるのだと思われますので、その辺も期待です。

カテゴリー:ビジネスモデル タグ: tweet this はてブする

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