携帯ではコンテンツがますます細分化
以下の記事で「釣り★スタ」は知っているが、それを保有するサービス「GREE」は知らないという人がいることが紹介されている。
» らられぽーと: 釣り★スタは知ってるけどGREEは知らない—中学生のケータイ利用の実態は
まぁ、そういうことはあるかもしれない、と思う。原稿内でも触れられているが、過去には「SNSってmixiのことでしょ」といったようなSNS=mixi論の話は聞いたことがある。
とはいえGREEはテレビ広告もしているので、この「釣りスタは知ってるけど・・」というデータがどれほど参考になるかはわからない。しかし、これは少なくとも携帯の1つの特性を表しているのではないだろうか。それは、そのサービスが「どこの運営だろうと気にしない」という使い方である。
1つはURLが表示されないという理由があるだろう。また、デザインの観点からUIの統一がわかりやすくはされていない(ヘッダーやフッターがインパクトのある形で共有されにくい)、リンク数が限りあるため、そのサービス内で重要なリンク構造となり、全体の構造は軽視化されるのではないか(グローバルメニューは表示されずローカルメニューばかりになる)などなど。
ブログができてWebの世界は記事単位で構成されるようになってきたが(パーマリンクの誕生)、携帯ではさらに新しい動きがうまれているのかもしれない。



