携帯ではコンテンツがますます細分化
以下の記事で「釣り★スタ」は知っているが、それを保有するサービス「GREE」は知らないという人がいることが紹介されている。
» らられぽーと: 釣り★スタは知ってるけどGREEは知らない—中学生のケータイ利用の実態は
まぁ、そういうことはあるかもしれない、と思う。原稿内でも触れられているが、過去には「SNSってmixiのことでしょ」といったようなSNS=mixi論の話は聞いたことがある。
とはいえGREEはテレビ広告もしているので、この「釣りスタは知ってるけど・・」というデータがどれほど参考になるかはわからない。しかし、これは少なくとも携帯の1つの特性を表しているのではないだろうか。それは、そのサービスが「どこの運営だろうと気にしない」という使い方である。
1つはURLが表示されないという理由があるだろう。また、デザインの観点からUIの統一がわかりやすくはされていない(ヘッダーやフッターがインパクトのある形で共有されにくい)、リンク数が限りあるため、そのサービス内で重要なリンク構造となり、全体の構造は軽視化されるのではないか(グローバルメニューは表示されずローカルメニューばかりになる)などなど。
ブログができてWebの世界は記事単位で構成されるようになってきたが(パーマリンクの誕生)、携帯ではさらに新しい動きがうまれているのかもしれない。
GREEのアクセス数が100億PV/月間突破
携帯サイトって面白いよ
携帯サイトって面白いよ
と言われた。
少し驚いた。なぜなら、その人もPC人間で、携帯メールは滅多に返ってこないような人だったからだ(iPhoneは返ってくる)。
しかし、仕事で携帯サイトを使い始めて、はまりこんだらしい。SNSのゲームや、恋愛シュミレーションゲームなどなど。
私も試しに使ってみた。いやはや、非常によくできている。ハマル要素が多い。たとえばGREEの代表的ゲーム、釣りスタだと
・ランダム性
・成長
・コレクション
・ポイント
・適度な難しさ
・シンプル
などのはまる要素がすべて押さえられている。
シュミレーションゲームは個人的にはまらなかったが。最後にその人が言っていた言葉を。
今まで公式サイトばかり見ていてやられた。勝手サイトの方がかなり良くできている。
とのこと。
確かに今や勝手サイトの大きさは、見逃せない大きさになっているようです。


















